「もう刺されたくない!ブヨを回避するための『時期』と『場所』の選び方」
1. ブヨが活動する「時期」を知る
ブヨには活発になるシーズンと、そうでない時期がはっきりしています。
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要注意シーズン:3月〜10月
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特に**梅雨時期から夏(6月〜9月)**にかけてがピークです。
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この時期にキャンプへ行くなら、万全の対策(明るい服、長袖長ズボン)が必要です。
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狙い目の時期:11月〜2月
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冬場はブヨが活動できないため、虫が苦手な初心者には「冬キャンプ」や「晩秋キャンプ」が実は一番快適です。
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2. ブヨが発生しやすい「場所」の特徴
ブヨの生態(きれいな水を好む)を知ることで、危険なエリアを予測できます。
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ここが危ない!:きれいな渓流・川沿いのキャンプ場
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ブヨの幼虫は清流に生息するため、川のすぐそばのサイトは発生率が非常に高いです。
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また、日光を遮る**「林間サイト」**も、湿度が保たれやすいためブヨの隠れ家になりやすいです。
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発生しにくい場所:高原や開けた芝生サイト
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日光がよく当たる**「高原サイト」や、風通しの良い「開けた芝生地」**は、ブヨが嫌う環境です。
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住宅街に近い場所や、水質がそれほど良くない池の近くなども、実はブヨとの遭遇率は下がります。
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3. 時間帯と天候の「落とし穴」
場所だけでなく、その時の「状況」も重要です。
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魔の時間帯:朝方と夕方
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ブヨは直射日光を嫌い、気温が20度前後になる朝夕に一気に活動します。
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私が黒い服で刺されたのも、まさにこの「設営中の朝/夕」ではありませんでした。
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要注意の天候:曇りや小雨の日
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太陽が出ていない日は、日中でも一日中活動していることがあります。
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